ユメショッセツって

ここ最近「夢小説の地位の低さ」的なものを見るのですが、今更じゃないかと言うか、同人の地位の低さなんてどれも団栗の背比べだろ、と思う訳です。しつこいほどいうけど所詮二次創作は原作があっての二次創作だから後追いにしかならないし、どれだけクオリティ高かろうが原作にない設定要素が嫌いな人からしてみればそれは邪道なので、地位向上もくそも無い。逆に「このままでは夢小説文化というものが消えてしまう」と声に出してしまう分だけ弄られるというか、別にいいじゃない死ぬときは死ねば。でも私は書き続けるけど・・・と言う気持ち。 まあ確かに夢小説(わらい)と言われれば「身体十六分割するぞ」って思いますが、人の性癖なんて十人いれば九人は違うものなんだから仕方が無い。さようならすればいいじゃない。人間には理性があって、「いやなものはみない」と言う機能が備わっているのだから。と、懐古夢女は思うわけです。

スパロボについて

自分の初スパロボはα、PS時代で、兄弟のプレイをなんとなく眺めていた記憶。当時あまりロボものに興味もなく、ただ漠然と「公式で二次創作みたいなことよくやるなぁ、」と考えたもので。

 

自分で遊び始めたのは飛んで飛んでZシリーズから。00参戦に引かれて結局最終章まで買いましたが最終章終わってません。クロウさんが主人公張っていた二作は楽しかったんですが、ヒビキくん主人公に変わってから進まない、進まない。単純にヒロインが苦手であり、恋や愛がテーマになってしまったからでしょう。我ながらどうにもなりません。

 

しかしロボ作品のキャラがクロスオーバーするのは胸踊ります。ありえないと分かりつつも、原作で報われないキャラがちゃんと導かれてゆくのは嬉しいものです(最近ならシン)ご都合主義の散乱と、敵の意味がわからないHP最大値と三回行動は目に付く時はつきますが、それすらもどーでもよくなるシーンもたたありますし、好きな作品が出る限り遊ぶ事は止めないでしょう。取り敢えず、最終章クリアしなければなりませんが。

 

ちなみにスパロボから入り全話見たロボモノは「ガンダムZ・ZZ・W・Gガンダムビッグオージャイアントロボファフナーゲッターロボ」等々、いやぁ、ロボものは、いいよ!